TVer's Story
今までとこれから
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01
2015年、テレビ視聴の
新たな試みをスタート
2015年10月、在京民放5社(日本テレビ放送網、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、
フジテレビジョン)が自社のテレビ番組を無料配信するサービスとして「TVer(ティーバー)」を共同でスタート。
株式会社プレゼントキャストが運営会社という形で事業運営を担う形となりました。
2020年8月1日には、TVerのサービス拡張と成長スピードを加速させるため、在京民放5社が増資して、「株式会社TVer」として生まれ変わりました。 -
02
誰もが、日々使う
サービスとなるために
2022年4月には、PCサイト・スマートフォンアプリ・テレビアプリともに大幅にリニューアルを実施しました。ホーム画面の刷新やログイン機能のスタート、マイページの誕生など。それまで提供していた民放テレビ番組の見逃し配信サービスに加え、地上波放送のリアルタイム配信サービスを開始しました。どこでも自由なスタイルで、テレビの楽しみ方がもっと広がるサービスとなるために、日々様々な挑戦をしています。
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03
テレビのDXを
牽引していく存在として
今、世の中では、趣向・価値観・生活の様式が多様化し、より専門性の高いコンテンツ・サービス・コミュニティが発展・拡大・分散しています。
我々TVerは、そのような環境の中で、信頼性の高いプラットフォームとして、まずはしっかりと見たいものを適切に提供できるプラットフォームであることを、これからも追求します。
そして、コンテンツを体験してもらう場に共感や議論の接点も作り出すことで、見たことのないものや経験したことがないものを多くのユーザーに提供できるエンターテインメントサービスであることを目指していきます。
今後、サービスを通じてユーザーがよりワクワクし、さらにはそれがクリエイターやステークホルダーに伝播し、TVerはよりテレビのDXを牽引する存在になっていくことを目指しています。